5月の出来事  
2014.6.12 逢坂哲彌

ECS会長としての大会参加

 アメリカ電気化学会(ECS)の春の大会が2014年5月11日(日)から16日(金)、フロリダ・オーランドにて開催された。この大会がECS会長としては最終の大会であったので、大役ということで常任理事会、各委員会、そして大会の会長招待懇親会、となんとかこなしてきた次第である。
 5月10日(土)にオーランド入りし、11日(日)朝7時30分から午後3時頃まで常任理事会であった。いつも通り会長室となるスイートルームでの開催である。
 講演プログラムの予定の他に、会長として常任理事会や各種ミーティングに出席し、早い時は朝7時30分から、遅くは夜11時までという感じであった。水曜に会長室で行われた懇親パーティーでは、11時過ぎまで交流が行われた。あけて木曜は朝7時から打ち合わせ、8時30分から理事会があり、そしてお昼で解散となった。
 今回の主となる課題は、ECS雑誌を4つに分け、いかにそのクオリティを上げ、インパクトファクタを引き上げることにつなげるか、ということであり、その最も先端的な試みが投稿論文に対してOpen Accessシステムの採用であった。実質的な費用との絡みで種々議論があったが、まずは今年2月からのスタートとなった。
 ここで、無事会長役終了といっても、スタッフと役員の皆に支えられての無事であった。あとはいくつかの委員会のチェアを1年ほど行ってほぼ終わりという、計5年間の役員予定である。参考までにECSの構造をここに示しておく。
【Board of Directors】


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ECS Organization Chart
AGENDA: Board of Directors meeting


 今回は春の大会なので、サンフランシスコで開催された秋の大会での参加者3000名強に比べると少ないが、1735名参加と年々徐々に増加している。ECSの目的としている省エネ、環境のターゲットが、地球規模で中心課題となっていることがうかがえる。
 ちょうどこの時期に、会長職を担えたのは幸いで、会としては大きくなり、収入も大きくなり、会員も9000人近くなっている。

吉田先生Organic and Biological Electrochemistry Division Manuel M. Baizer Award受賞パーティーで
会長プライベートパーティーで
ビジネスミーティング(総会)での議事進行
ビジネスミーティング(総会)での議事進行
Krishnan Rajeshwarへの感謝状
Dennis Hess先生
Henry B. Linford Award for Distinguished Teaching受賞
Chad Mirkin先生 Vittorio de Nora Award受賞
大学院博士課程の程さん ポスターの取材
ポスターの前で
学生ポスター賞発表
プレジデンシャルパーティーで
プレジデンシャルパーティーでECSスタッフと
プレジデンシャルパーティーで
プレジデンシャルプライベートパーティーで
プレジデンシャルプライベートパーティーで
プレジデンシャルプライベートパーティーで
プレジデンシャルプライベートパーティーで
プレジデンシャルプライベートパーティーで


ECSのHeadquarterからの写真をピックアップしました。


受賞関連
Dennis Hess先生
Henry B. Linford Award for Distinguished Teaching受賞
Chad Mirkin先生Vittorio de Nora Award受賞
Krishnan Rajeshwarへ感謝状
Charles M. Lieber先生The ECS Lecture


総会(Annual Business Meeting)


前会長一同と


Presidential Reception




Sponsor Receptionなど


Plenary lecture


ポスター
ポスターでのひとこま
学生ポスター賞受賞者一同と
ポスターでのひとこま
学生ポスター賞発表


Student Mixer
学生ミキサーでの盛り上がり


5K Energy Run-For-Fun
5Kランの優勝者と参加者


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